世界、しゃちく発見

28歳、理系サラリーマン、心の阿鼻叫喚

年収と車のリアル

おつかれさまです。

アメリカに住みはじめて良かったことのひとつに、車に興味が湧いてきた、というものがあります。日本にいたときは基本的にすべて電車移動だったし、まれに運転したとしてもレンタカーだったので、世の中にはどんな車があって、いくらぐらいで買えるのか、なんて思考は微塵もありませんでした。

アメリカに来てからは仕事へ行くために毎日運転するので、車種によって乗り心地だとか運転のしやすさとかどんぐらい違うのか気になってくるものです。そこで、興味の赴くままに、車についていろいろ調べてみました。

車の市場調査

調査対象にした車は、アメリカ(ボストン)でよく見かける乗用車、独断と偏見の28種類、ボストンは比較的高所得者層が多く住んでいるので、見かける車の種類も下から上まで揃っています。

1 HYUNDAI
2 MAZDA
3 SUBARU
4 KIA
5 RENAULT
6 MITSUBISHI
7 NISSAN
8 HONDA
9 JEEP(FCA)
10 TOYOTA
11 VOLKSWARGEN
12 CHEVROLET
13 FORD
14 INFINITY
15 VOLVO
16 LEXUS
17 JAGAR
18 AUDI
19 TESLA
20 CADILLAC
21 MASERATI
22 BMW
23 Mercedes-Benz
24 PORSHE
25 BENTLEY
26 FERRARI
27 LAMBORGHINI
28 ROLLS&ROYCE

調査項目は、各自動車メーカー(ブランド)の車種ラインナップとその車体価格、せいぜいインターネットを叩いてパッと出てくる程度の情報しか集めてないのでそんな正確ではないですが。でもまぁ、これで「このブランドの車乗ってる人はどんぐらい金持ちなのか」がザックリ分かりそうです。

とりあえずひたすらgoogle検索で「トヨタ ラインナップ 価格」とかいう感じで調べていきます。基本的に「円」で統一してピックアップしましたが、中には日本で流通してないブランドもあるっぽいので、1ドル110円で換算しました。


探したサイトはこんなとことか、
toyota.jp

こんなところ、
www.mercedes-benz.jp

できるだけ公式ページに記載されている価格を引用しましたが、なんかうまくヒットしない車種は価格ドッドコムみたいなサイトで調べました。モデルと価格を抜き出してエクセルでまとめていきます、暇人乙とか言わないで…

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グラフ化

抜き出したモデルと価格をまとめてグラフにしてみます。

価格帯の低い順に並べてみました。こうやって並べてみると、ブランドを向上させていくにつれて、車体価格はなんとなく指数関数的に増加していることが分かります、へ〜そうなんだ

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光輝く価格帯の第1位は、やはり「ロールスロイス」、幻のポケモンですね、ボストンでも1回だけ見ました。

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最近話題になってた名言の多い金髪ホスト:ローランドさんの愛車らしいですね、わたしあの人けっこう好きですww

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そして、それぞれのブランドで価格帯にムラがあるので、どの所得層をターゲットにしているのかよく分かります。ただ、ベンツやBMWなどは一般的に高級車という位置付けですが、下は500万から上は2500万ぐらいまで幅広くラインナップされていて、ベンツに乗ってるからと言ってその人がどれぐらい稼いでるのかは分かりにくいっすね。

雲の上を見ない

正直、普通に日本で暮らして、1000万を超える車を買えることはありません、雲の上です、しゃちくをやってるうちは無理です、絶対に無理です。とりあえず1000万までの範囲でグラフを書き直してみます。

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そして、「車の車体価格は年収の半分」という、ソースがどこだったかも忘れた格言をもとに、社会的ステータスの帯を足してみます。

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一般的に、会社で平社員と呼ばれる立ち位置の人でだいたい年収400〜600万円、これが課長、部長クラスになると1000万円を超え出します、さらに役員とかになると1500万円以上の年収にかかってきます。

これを半分にして幅をもたせてみると、それぞれの役職の人がどの車に手が届きそうなのかが見えてきます。

平社員
平社員の年収で手の届く車(200~300万円)はたくさんあります、特に困ることはありません。ぶっちゃけハイブランドAUDIBMW、ベンツ)も下のクラスであれば手が届きそうですが、なんとなく身の丈に合っていない感が漂ってしまうかもしれません。ちなみに私がアメリカで乗っている車はトヨタのRAV4(2018)です、でもこれは会社から貸してもらっているやつなんで、所有してる車はありません…

部長・課長
部課長まで上り詰めると、いよいよ本格的にベンツなどの高級車が手に届くようになってきます。よく聞くのはトヨタのミドルクラス最上位のクラウンですかね、レクサスなんかも選べるようになってきます。

社長・役員
ここまでくるといよいよポルシェが見えてきます。うちの社長もポルシェ乗ってます。真っ黒で車高が低くて、駐車場に並んでいると明らかに浮いています。

雲の上
この世界は凡人立ち入り禁止です。凡人を脱出するには、少なくとも「会社に所属している」うちは不可能だと思います。確かにめちゃくちゃ大きな会社(トヨタとかメガバンクとか)の役員まで上り詰めれば無理ではないかもしれませんが、本当に雲の上に行きたいなら年功序列レースをまじめに走るよりも起業したほうが可能性が広がる気がします。


まとめ

とりあえず可能な範囲で、車種と年収の関係について調べてみました。今まで漠然と「ベンツは高級車!」、「乗ってる人は金持ち!(実際そうなんだけど)」とか抽象的なイメージだけで車を見ていましたが、今回の調査で具体的な基準が自分の中に備わりました。まぁ、そんな正確でもないし、抜けデータもいっぱいあるだろうからむやみに信頼できる結論ではないですが、雰囲気はつかめました。

とにかく、日本にいたときは「絶対に車なんか買わないマン」だったわたしが、鼻歌を歌いながら車のカタログを眺めていることは大きな変化です。今回の調査で車種とかボディタイプとか調べまくったので、車についてけっこう詳しくなった気がします。

あ~すっきり、ビールがうめぇww


フトシ

30のおっさんのノスタルジー

おつかれさまです。

以前ブログにも書いたんですが、なんやかんや毎月MITで開催されている研究者交流会に足繁く通っています。今月は特別編ということでブラックホールについての講演でした。
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最近テレビとかネットでめっちゃバズってたやつですね。どっかの偉い機関によるとこの画像は世界の45億人の人に見られたのだとか、すごE



www.youtube.com

講演はこの動画が流されるとこから始まり、どうやってブラックホールを撮影したのか、ブラックホールを解明して何が分かるのか、とかけっこう突っ込んだ内容まで紹介してくれました。アインシュタイン一般相対性理論を交えながらも、分かりやすく説明してくれて、物理科出身の私にとっては昇天モノです。とにかくなんかめっちゃ感動しました。


講演してくれた方はこの撮影チームの画像処理リーダーをされているそうで、御年32歳なのだとか。私とほとんど変わらない…。最近ブラックホールの解説でめっちゃテレビ出てるらしい。
自己紹介 - 秋山 和徳

「えっ、いやいや私はノーベル賞は取れませんよ(笑 受賞するのはうちのボスとか、なんとかさん(ブラックホール理論とか考えた偉い人)ですね、ハハハ〜」

会話のレベル高E


講演の後は聴講者たちと講演者でアレコレ議論を深めて、まぁ記念撮影とかもしてて、それを遠くの席からボーッと眺めてると、「なんかおれってちっせぇな〜」的な、なんとも言葉にできない寂しい気持ちになります。たぶんその寂しさは、すごい成果を出すとか出さないとかじゃなくて、会社の一部に組み込まれて「もう自分はドリーマーじゃない」ってことを自覚してしまったことからくるものなんですかね。


30オーバーのコレステロール値高めぽよんぽよん野郎のノスタルジーでした。


フトシ

"なんで駐在員は大変なのか"(比較)

おつかれさまです。

あーだこーだのらりくらりしていると、気づけばアメリカに来てから8ヶ月ほどが経っていました。英語の方はまぁ〜なんともです、うまくなっているような、なってないような。だいたいこっちの人の考え、というか行動パターン?はなんとなく分かったのでサバイバルは十分できるようになったかな〜という感じです。


アメリカの駐在について面白い記事を見つけました。この方の記事の内容と自分のこの8〜9ヶ月を比べてみて、どんなもんなのかってのを振り返ってみたいと思います。
medium.com



人物スペック

わたし 記事の人
渡米前TOEIC めっちゃ勉強してギリ550点 勉強せずにover900点
仕事内容 エンジニア コンサルタント
現地会社 メーカー コンサルタント

まぁ、渡航前の英語力については、わたし露骨にゴミですね(白目)。てか記事を読んでると、とても優秀な方っぽいので比べること自体が失礼になりそうでヒヤヒヤします。その他、仕事内容や会社の種類なども結構違いそうなのでこの比較がアテになるのかどうかもよく分かりませんが、そんなこたぁ気にせず見てみることにします。

・ ・ ・

1ヶ月目
引越、銀行口座開設、免許取得、車の購入、研修など諸々のセットアップで、実質あまり仕事が始まらない。仕事といってもひたすら挨拶とヒアリングするくらい。

だが、仕事をそんなしていないにも関わらず、英語に慣れていないので、英語を聞いているだけで凄まじい疲労感がある。

生活のアジャストどころか、ただ息してるだけで消耗する、というのが正しい表現。そして、寝て体力を回復する、というサイクルをただ回している。


生活のセットアップが大変でほとんど仕事にならない、ってのはその通りで、住居の決定や車の準備、アメリカで働くための手続き(まぁ書類を会社に提出するだけですが)が忙しかったかな〜というところです。ただ、なんか英語に関してはすごい楽観的でした、「まぁなんとかなるっしょwww」感がハンパなく、確かになんとかなった。ゴミ英語力の分際がゆえに、おれ全然疲れてねぇわwww

職業柄がエンジニアだったので、英語で説明できなくても絵を書いたりすればだいたい意思共有できたのが大きかったっぽい。結果、今でも英語はグダグダなのですが。

・ ・ ・

2ヶ月目
もろもろセットアップ等は一段落してきて、仕事がメインになってくる。だが、仕事はと言うと、暇である。能力あるなしにかかわらず、英語がしゃべれないやつに仕事など来ない。信頼もゼロだ。会話がちゃんと出来なきゃ信頼できるかどうかすら測れないので、仕事があるはずがない。信頼されなければされないだけ暇な時期がずっと続く。


仕事に関しては、この時期は確かにめっちゃ暇でした。いちおう、即戦力になるだけのスキルは持っていたんですが、こっちでそれを証明するすべがない、英語も話せないのにいきなりこいつのスキルを信用して実験器具を触らしてくれるはずもありません。日本人の性なんでしょうが、「手持ちの仕事がない」ということにとても大きな不安を感じてしまいます。

ただ、こっちの人は仕事がない時間を過ごしていることにあまり罪悪感を感じないようで、それはボスから部下に対しても同じようです。つまり、ボスは自分の部下が手持ち無沙汰な状態でも、なにか仕事を与えるわけでもなく、怒るわけでもなく、「ふ〜ん」という感じです。日本の上司だったら、部下が「仕事をしていない時間を持っていること」にめっちゃキレますよね。

一番厳しいのは会議のリスニングが出来ていないこと。会議で何が決まったのか以前に何が話されていたのかわからないまま会議が終わる。ぼっち感がすごい。


これはガチ、ぼっち感やばい、会議中にみんなが何かに笑っている、何に笑っているのか全く分からない、これはもはや恐怖。

アメリカ人はナイスガイなのではなくて、ナイスガイでなければいけないのだ。日本人が空気を吸うように謙遜するのと同じで、空気を吸うようにナイスガイにならなければならないだけの話だ。そこを勘違いしてはいけない。


確かにこっちの人はみんなナイスガイです、でもなんか自分もナイスガイ慣れしてきます。彼らにテンションを合わせれば自分もナイスガイになったような錯覚に陥ることができます。日本でコミュ障バリバリだとここは結構きつかったのかな〜とも思います。

強いて言えば、日本人より全然アメリカ人のほうがハイコンテクストなので、注意が必要だ。京都人もびっくりなくらいの空気嫁コミュニケーションが行われる。


渡米前にはいろんな資料でアメリカ人はダイレクトである、とは言われていましたが、そこまでダイレクトではないな〜というのも実感です。そもそも英語があんま分からんのであてにならんけど、日本ほど空気嫁感はないなりに、確かに「いや、そこはそうじゃないっしょ」って雰囲気を暗に出すことはよくあります。

・ ・ ・

3ヶ月目
3ヶ月くらいじゃあリスニング力はぜんぜん改善しない。引き続き会議を録音して聞き直すも、結局全部はわからない。でも聞き直す時間はある。だって暇だから。


リスニング力は全く改善しません、この人ですら改善しないと言っているのに、どうしてわたしが改善できようか、リスニングの神は平等です。まぁ、暇であることは変わりないので、ここで英語に勉強時間を振っても良かったんですが、私はここでなんか自分の勉強に覚醒してしまい、結構な時間をその勉強に費やすようになってしました。おかげさまで今ではエンジニアとしての柱がもう1本できつつあります。

米国の作法でいえば、その仕事ができるからそのタイトルを持っているのである。能力がないのにそのタイトルを保持し続けているのはフェアじゃない。


ジョブタイトルとアウトプットパフォーマンスについては、やはりアメリカは正直です。たとえテクニカルな部分でも、ボスは部下の仕事もできるからボスであり、年功序列マンセー日本のように上司よりも部下の方が仕事ができる、という現象は起こりづらいと思います。

私の場合、全くの平エンジニアだったので、特にアンフェアになるジョブタイトルもなく、アウトプットに焦ることはありませんでしたがw 同僚との「最近の仕事は何してんの〜?」みたいな会話は返しに困った覚えがります。。。

また、暗黙の了解ルールとして、日本語は現地社員の前で話さないというやつがある(これもとても正しいと思う)。駐在員で固まったり、現地社員の前で日本語を喋る会社もあるらしいが、絶対に良くない。チームに悪い影響しか与えないのでどんなにへっぽこでもいいから英語を喋ったほうがいい。


これはそうかもしれない、うちの会社には日本人駐在員が数名いるので、彼らと話をするときは普通に日本語です。現地の人との議論になっても、そこに日本人がいれば要所でポツポツ日本語を使ってしまい、現地の人ポカーン状態になることもあります。ここは胸が痛いっすね〜、、

・ ・ ・

4ヶ月目
いい加減英語は聞けるようになってくるが、逆に議論に参加できるようになってしまうせいで、英語のダメさからくる無力さを実感する。


4ヶ月目おれ氏全く英語聞き取れねぇwww

・ ・ ・

5-6ヶ月目
ちょっと前に伝え方で悩んでいたはずが、どっちかというと、英語で考えることが辛い、ということに変わっていく。特に論理と、記憶力。


英語が聞けないし、しゃべれないおれ氏がどうやって英語で考えることができるであろうか。まだまだ「英語⇔日本語」をインターフェースして、論理思考はすべて日本語で行っていました。てか、今もそうかな。

仕事に関しては、このあたりから自分のエンジニアとしてのスキルが発揮されてきます。相変わらず、ボスから「あれやれこれやれ」が降ってくるわけではないので、信用に足る成果を上げるには自分でタスクを拾ってクリアしていく必要があります。本当にここは日本と決定的に違う気がします。日本は何もしなくても勝手に仕事が降ってきます、アメリカはマジで降ってこない、完全にクエスト方式です。自分のスキルでクリアできそうなクエストを探して、拾って、(ボスの承認はいりますが)自分で森へ入って狩りを行う、という感じです。ときには1人でクリアが難しそうであればギルドを組みます。そうやって始めは小さいクエストをこなしているうちにボスも「こいつコレできるやん」と分かってきて、さらにクエストが降ってくるようになります。

私の場合、この流れでなんとか信用が得られ、今ではラボをひとつ任せてもらえるようになりました。最初は仕事がないという不安も大きかったですが、ヨカッタヨカッタ

・ ・ ・

7-8ヶ月目
英語の進歩の無さに愕然とする。半年たってこれかよ、という事実をはっきり突きつけられる。


私はこの人よりもはるかに英語は進捗していませんが、楽観的すぎて愕然はしませんでした…。何なら半年ぐらいじゃこんなもんだろwwとか思ってた。これはいつまでたってもしゃべれない、マヤもびっくりパターン青。

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そして、このあたりから過去のキャリアの違いがもろに顕在化する。エンジニアとかは、このあたりでへっちゃら感がでてくるのだが、いわゆる「総合職」で日本企業のローテーション異動にぐるぐる回されてきた人には、そう簡単に太刀打ちできない専門職の経験年数の壁を感じる。


6ヶ月目で書いたように、エンジニアとしてのスキルがボスの信用に足りていれば、確かにもうここでへっちゃら感は出てきます。わたしは渡米する前からこの分野はほぼ勝てるというスキルがあったので、一度それを発揮して認めてもらえればもう線路の上を転がっているような感じがします。

アメリカの人材の豊富さはやはりすごいので、例えばM&A担当の採用をする場合、「投資銀行・CorpDev・PEの経験が10年」「マネジメント経験5年以上」「業界はTMT」「特にインターネットで著名ディールを多数担当」「MBAトップ校」「プロダクト/エンジニアリングの経験ありもしくはSTEM系出身」「話した感じ賢い」「リーダーシップ&ナイスガイ的スキル」でリクルーターに採用かけても、たくさん引っかかるし、実際取れてしまう。採用力のある会社なら、どんな採用要件を出しても取れちゃうのだ。日本語だったとしても競争は激しい。


わたしは誰かを採用する立場からは到底かけ離れている末端エンジニアなので、「アメリカの人材事情」ってのはよく分かりませんが、ひとつ言えるのはみんっっなLinkedin(ビジネスSNS)やってます。ここに自分のキャリアやスキル(履歴書みたいなもの)を書いておけば、色んな会社からヘッドハントが降ってくる、という仕組みらしいです。実際に結構コンタクト取ってくる会社も多いみたいで、ちょっと有名な資格でも取ろうもんならウハウハらしいです。

優秀な人がいい条件で雇われるのは良いことです。日本にはアメリカのエンジニアと比べても優秀な人がたくさんいますが、給与の面ではけっこう安いような気がします。(その代わりいきなりクビ!とか言われない安定感はあるんでしょうけど)

・ ・ ・


そんな感じで駐在8ヶ月を追っかけてみましたが、なんとなく的を得ている部分も多かったように思います。このまま〜12ヶ月、and moreと続いていくので、この記事は今後の自分にとって良いマイルストーンになりそうです。

最後に、まとめの部分では特に「防御力」が重要である、という風にまとめてくれています。確かに、自分を防御するスキル、いっさいの鎧をまとわずにアメリカに飛び込んでしまうと、結構大変だったかもしれません。

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こういうたぐいの海外就職・転職・駐在になる人へ
適応する上で一番大事なのは、とにかく防御力である。これは誰に聞いてもほぼ同意すると思う。かならずここだけは負けない、というところ持っているかどうかで解雇されるかどうかが決まる。最初の英語力ゼロフェーズを守りきることが肝心で、攻めの道具は極論いらない(どうせ英語のせいで十分には使えない)


私の場合、すでにガードを固められるスキルは日本で調達できていたので、とにかく今は攻めの道具(こっちで学ぶべき新しいこと)とそれを使うための英語力がとにかく欲しいです。ボスも、「この部分はもうフトシに任せるわ」と言ってくれていますが、それは全部日本で得たものをアウトプットしてるだけで、まだこっちで何も得てないんですよね(いや、多少はスキルアップしていますが)。

いつまでアメリカにいるか分かりませんが、ゲットした(これからゲットする)スキルを日本に帰ってからどう使うか、このまま同じ会社に居続けるのか、ステップアップ転職するのか、とかいろいろ考えて日々を過ごしています。


SUSHIにリベンジしました、
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うめぇwwwwww


フトシ

うちのボスがすごい

おつかれさまです。

 

うちのボスはすごいです。もう若くないんですが、自転車で通勤しています。けっこう遠いみたいで、汗だくで出社してきます。毎朝、汗だくで「ハローフトシッ」って言ってきます、最初は汗の量に引いてましたが、慣れました。9時ごろ出社して、まずすべきことはシャワーを浴びることです。メールチェックなどではありません。シャワーを浴び終えたら、すべきことは自転車のメンテナンスです。ラジオ体操などではありません。

 

うちのボスはよくオフィスでNetflixを見てます、すごい真剣な顔で画面を見つめてるので、マネージメントおつかれさまとか思ってたらスパイダーマンでした。

 

うちのボスはすごい突然バケーションを取ります。

わし「そろそろ進捗溜まったし、今週ミーティング入れよっ(Outlookポチー」

ボス(オートリプライ)「今週はバケーションです」

 

 

先に言えよ!

 

 

 

アメリカたのC

 

フトシ

英語のスピーチ

おつかれさまです。

 

先日、社内イベントですが、初めて英語でスピーチしました。今年度の開発テーマを5〜10分でまとめて、質疑応答に耐える、という感じです。

 

大学の卒業発表みたいな感じですかね。

 

イメージ(理想)

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イメージ(現実)

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私も大学のときに、学会発表とかちょくちょくやってたんで、日本語でのスピーチのノリはだいたい知ってました、全部日本語でしたけど。

 

ただ、今回は英語なので、その辺どうなんだろうと思っていたんですが、まぁ一緒でした。

 

私はスピーチの能力はそんな高くないので、基本的に一字一句覚えるまで練習します、意思とか関係なく、スライド見たら勝手にフレーズ再生プログラムが走り出す、みたいな。

 

「一字一句覚えるまで練習」ってどんだけかかるねんって思うんですが、やってみると意外とすぐです。これに気づけたおかげで大学時代の発表もそこまで苦ではありませんでした。

 

その場で考えてしゃべる人もいるんですが、けっこうな確率でグダるんですよね、まぁ横槍が入る前提のミーティングとかならいいんですが、スピーチでそれをやると歯がゆい感じになります。

 

今回もこの戦法で、日本語をそのまま英語に置き換えてトライしました。もちろん使う単語はせいぜい高校1年生までで習う程度のものをチョイス。日本語でもそうですが、あんまり使ったことない単語使うのもグダる要素なんですよね、、

 

結果としては、けっこう良かったです。終わったあと、ボスがお前やるやんって言ってたんで、たぶんけっこう良かったです。下馬評が低かったんでしょうね。

 

しかも、つらみの深い質疑応答は、なぜかボスが全部答えちゃうっていう、卒業発表あるあるが展開し、あんま発言することなく無難な感じで終了。

 

 

とりあえず、これでつかんだ感触としては、スピーチはまぁまぁいける。でもコミュニケーションがまだまだビミョーなんですよね、ディスカッション主体のミーティングとかでは、まじで常に「ボス何言ってんだ?(ハナホジ-」状態なんで、けっこう辛い。

 

ちょっとは英語上達してんのかな、と思うときもありますが、まだまだ時間がかかります。

 

フトシ

寿司を食う

おつかれさまです。

 

普段の晩御飯は基本的に同じメニュー(お茶漬け、パスタ、稀にステーキ)なんですが、たまにはジャパニーズな食事もしたくなります。

 

近くに日本食屋さんもあるんですが、ジャパニーズフード食べないとあと5秒で死ぬ、とかでもない限り行きません。

 

ただ、何となく日本の飯が食いたいな〜、という欲求が襲ってきたので、先日、生まれて初めて自分で寿司を握ってみました。

 

たまたま、何となく買ってみて、数ヶ月放置していたすし酢があったので、これみよがしに使ってみます。

 

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米はいつもフライパンで炊いています、だいぶ上手くなりました。すし酢を混ぜて酢飯の完成、ここまではオッケー。

 

ネタですが、こっちで生魚って食えるのか分からんかったので適当に豚肉焼いたやつ。

 

とりあえず生まれて初めて握ってみた。

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これバチくそ難しいのな、職人さんって2秒ぐらいで握るやん、1分握ってできた形がコレよ、右側の方とかもう集中力が行方不明。

 

何事も自分でやってみると、その難しさが分かって、やってくれてる人へのリスペクトが増します。

 

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焼いた豚肉のせて完成、食べてみます。

 

 

 

 

わさび辛すぎワロタwwww

 

 

 

なんやねんこれ、わさび全部取ります。

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てか、もう酢飯に豚肉のせて醤油かけれりゃいいのでは?

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うっめwwww

 

 

 

 

寿司は握ってもらった方がいい。

 

フトシ

 

英語を使わないだけで損じゃないか

おつかれさまです。

 

先日、いつも通りyoutubeを見ながら晩御飯をホルホルしていました。この日の晩御飯はお茶漬けです。そりゃ常にステーキ食ってるわけじゃないですからね、胃腸はmade in Jpanですよ、過度な使用は厳禁です。

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色味がどす黒いですね、食えりゃいいです、インスタグラムには載せません。

 

たまたま、フトシのYoutubeオススメ欄にHIKAKINの動画が出てきました。

https://www.youtube.com/watch?v=dix50t3IFjY

Youtuberに目覚めてから苦節13年、コツコツ動画投稿を繰り返して「100億再生突破記念」なんだとか。

 

ほ〜ん、おつかれ、しっかしリッチな家住んでんなぁ、とか思いながら見てると気になる点が…。

 

100億ってすごいのか?

 

何を金にもならないような暇つぶしクソブログしか書けないパンピーうんち野郎がピーチクほざいているのか、っていうツッコミは置いといて…。あと、この100億という数字も4つのチャンネルの合算なのだとか、4つもチャンネル持ってたのか。

 

単純に100億を13年で割ると1日あたり2万再生ぐらいになります(13年の平均なんで今はもっと多いと思いますが)。1日にいくつもの動画を閲覧するヘビーユーザーもいると思うと、適当に0.8でもかけて1.6万人ぐらいが実際に動画を見ている人口ですかね。いや、1日に1.6万人の行動に影響を与えてるってすごいんですけどね。

 

こちら総務省のHPから適当に持ってきたインターネットの人口推移グラフ、

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ちょっと古いけど、だいたい1億人がスマホかパソコンでインターネットが利用できる環境にあるようです。つまり、1.6万人の分母は1億人ってことですかね(アクティブユーザかどうかはいったん置いといて)。

 

ここで世界のインターネッツ利用者人口に目を向けてみると、どっかの偉い機関による調査で、40億人のようです。要は世界を相手にするだけで分母が1億から40億になってしまう、1.6万×40=64万!??

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ちょっと暴論過ぎるので、インターネットコンテンツの言語シェアを比較してみます。日本語はだいたい3%、トップが英語で25%のようです。だから、40億人のうち25%の10億人が英語でインターネットしてる、ってことかな。

 

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そう考えたら、日本語でコンテンツを頑張るだけで10倍損をしてしまう、逆に考えたら英語で頑張るだけで今の10倍楽にビジネスチャンスがゲッツできるということかな。

 

データもちょっと古いし、ソースも英語だから信憑性とかよく分からないし、まぁその程度のひとりごと考察だなってことです。

 

10倍という数字に正確さは全くないけれど、少子高齢でお先真っ暗な日本で日本語だけを使い続けるのはあまり良くないんではないの、という結論。

(あと、日本人ってすぐ文句言うし、怒るし、特におっさんたち)

 

※「日本で」って言葉は語弊があるか、別に日本に住んでても英語で世界のお客さん相手にビジネスはできるよね、ってことです。

 

英語、頑張らなきゃ(焦り)というお話でした。

 

フトシ