パリ着(2回目)
おつかれさまです。
パリ、シャルルドゴール空港に帰ってきました。飛行機の中からフランス語が聞こえ始めて、イタリアを離れるなと実感します、ボンジュッ メゥシッ タコアシハポ-ン イカジュポ-ン アザブジュバ-ァン
シャルルドゴール空港はパリ市街からけっこう離れていて、タクシーで1hほど、フランスタクシーの運転はまあまあ優しいです。
天井空いてビックリしました。
パリ市街に入ると、やはり街並みはパリらしくなります、普通のアパートでも白を基調としたお城のような外観がずっと続く景観はパリのイメージ通りです。
ホテルでチェックインを済ませ、晩メシに近くのフランス料理屋さんへ向かいます、ここで安易にフランス料理をチョイスしたのがミスでした。
フラッと入ったお店が割と格式のあるお店で、メニューは全てフランス語、バッチリスーツをきめたお兄さんが英語できたので何とかオーダーはできたものの、何頼んだのか分からない。
とりあえず待っていると、ウィ ピジョ-ン…というフレーズとともに鶏肉料理が出てきました、ピジョ、ピジョン!?
鳩肉!?マジか、しかもめっちゃ硬い、この手羽先かぶりついていいのか、ダメだろ、ナイフとフォークしかない、うまく使えない、箸くれ
グダグダな食事でウェイターさんも苦笑い、何とか食べ終えて、お店を後に、予備学習は大切です。
明日から(パリ街散策に)切り替えていく。
フトシ