世界、しゃちく発見

28歳、理系サラリーマン、心の阿鼻叫喚

アメリカの単位(温度、重さ、体積、お金、その他)

おつかれさまです。

 

アメリカの単位の話(愚痴)です。

 

  • 温度

長さの他に厄介な単位が温度です。数字の後ろにつける文字は「度」、ドと読むのですが、そもそも温度の定義が異なります。

 

日本では「摂氏(セルシウス):℃」が使われています。水が氷になる温度を0度、沸騰する温度を100度として定められています。

 

一方、アメリカでは「華氏(ファーレンハイト):°F」が使われています。その定義は、このファーレンハイト博士が「せや!水が氷になる温度を32度、沸騰する温度を212度として、その間を180等分したろ!」として定められたものです。

 

ファーーwwwwぶっ飛んでるwww

つっこむのやめよう(きっと大事な理由があったんでしょう)、

 

ちなみにファーレンハイトさんはドイツ人ですが中国表記にすると「華倫海特」と書くので「華氏」となったそうです。

 

この華氏を用いると、アメリカの夏の天気予報はどうなるかというと、

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100度超えててワロスwwwww

 

あと分かりやすいように摂氏と華氏を式でつなぐと「F=9C/5+32」、おお直線だ、よかったよかった、ハート型にでもなったらどうしようかと、

 

グラフで描くとこんな感じ、

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まあ、リニアなので慣れれば問題なさそうですね、なんかインチより全然マシです。普段の生活で関係してくるのは室内空調の設定温度が多いですが、75度(25℃ぐらい)にしときゃ問題ないって思っておけばなんとかなります。

 

他には料理するときに「オーブン400度で20分焼いてね!」って表示に「炭なるやんけ!?」となるぐらいです。

 

  • 重さ

こいつもなかなか厄介です。日本では「グラム」を使いますが、アメリカでは「ポンド、オンス」です。

1オンス=28グラム

1ポンド=16オンス=453グラム

 

きたよ、このインチと同じノリのやつ、16ってどっから湧いてきてん。理由とか追い求めるとゴールはないのでもうここで終わりましょう。

 

普段の生活にはやはり料理するときに見かけます、肉の重さとか、もう実際に持ってみて「あ〜だいたい200グラムかな」って思って買います、ポンド無視です。

 

  • 体積

日本では「リットル」ですが、アメリカでは「ガロン」です。こいつも生活の中でけっこう見かけます。

1ガロン=3.78リットル

 

いやもうツッコミとかなしで。

 

スーパーなど行くとミネラルウォーターが1ガロンボトルで売られています、

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どのスーパーにも絶対に置いているので「あー1ガロンってこんなもんね」ってのが感覚としてつかめてきます。ガロンって単位を見たときに「ガロン⇔リットル」が変換されるというより「ガロン」で量のイメージが入ってくるようになります。

 

ガソリンを入れるときにもガロンで表示されるので、「あーこのボトルが◯個ね」みたいな感じです、ただガソリンの場合は量よりも「フルだと家と会社を◯往復」で変換されますが。

 

ただ、仕事で水の流量「ガロン/分」を管理しなければいけないタイミングがあり、このときばかりは(Fxxkって言いながら)スマホで毎回計算しています。

 

  • お金(硬貨)

アメリカドルは基本的に紙幣です、稀に記念硬貨とかあるのかな?

ただ、ややこしいのがその下のセント硬貨です。

 

全部で4種類:1セント、5セント、10セント、25セント

 

はじめは「なんで10の次が25やねーん」とツッコミを入れてましたが、アメリカでは「ハーフ(1/2)、クオータ(1/4)」の考え方が一般的なので、25セントも納得できました。

 

ただよく分からんのが、硬貨の大きさ、

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なんで5セントより10セントの方がちっさいねーん、去年オハイオ行ったときは最初5セント硬貨が10セント硬貨だと思っていてレジで店員さんに??された思い出があります、ほんまややこしい。

 

とは言え、もうアメリカはほぼカード社会なので現金を扱うこともありません、日本人旅行者との割り勘のときぐらい、アメリカ人との割り勘はどうすんの?ってのはまた別の機会に。あと日系サービスを使うときに現金のほうが為替税がかかりにくい?とかあるみたいで少し安い、とか。ほんとにどんなショボいお店に行ってもカードが使えます、むしろカードしか使えませんってのもあるぐらい。

 

その他

コピー用紙のサイズはA寸ではなく「レター」サイズです、こいつはマジfxxkです。会社で図面を扱うこともあるので、CADソフトのA寸で描くと端っこが切れます。ほんまイラッッとします。

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いろいろと愚痴りましたが、つまるところ頭で単位変換をするよりも、アメリカでその単位の量なり大きさの感覚をさっさと掴んでしまうことが一番てっとり早い気がします、要は「慣れろ」ってこと。

 

仕事などで緻密な計算が必要な場合は電卓を叩きますが、普段の生活シーンではこの慣れが重要な気がします。

 

フトシ