世界、しゃちく発見

28歳、理系サラリーマン、心の阿鼻叫喚

30のおっさんのノスタルジー

おつかれさまです。

以前ブログにも書いたんですが、なんやかんや毎月MITで開催されている研究者交流会に足繁く通っています。今月は特別編ということでブラックホールについての講演でした。
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最近テレビとかネットでめっちゃバズってたやつですね。どっかの偉い機関によるとこの画像は世界の45億人の人に見られたのだとか、すごE



www.youtube.com

講演はこの動画が流されるとこから始まり、どうやってブラックホールを撮影したのか、ブラックホールを解明して何が分かるのか、とかけっこう突っ込んだ内容まで紹介してくれました。アインシュタイン一般相対性理論を交えながらも、分かりやすく説明してくれて、物理科出身の私にとっては昇天モノです。とにかくなんかめっちゃ感動しました。


講演してくれた方はこの撮影チームの画像処理リーダーをされているそうで、御年32歳なのだとか。私とほとんど変わらない…。最近ブラックホールの解説でめっちゃテレビ出てるらしい。
自己紹介 - 秋山 和徳

「えっ、いやいや私はノーベル賞は取れませんよ(笑 受賞するのはうちのボスとか、なんとかさん(ブラックホール理論とか考えた偉い人)ですね、ハハハ〜」

会話のレベル高E


講演の後は聴講者たちと講演者でアレコレ議論を深めて、まぁ記念撮影とかもしてて、それを遠くの席からボーッと眺めてると、「なんかおれってちっせぇな〜」的な、なんとも言葉にできない寂しい気持ちになります。たぶんその寂しさは、すごい成果を出すとか出さないとかじゃなくて、会社の一部に組み込まれて「もう自分はドリーマーじゃない」ってことを自覚してしまったことからくるものなんですかね。


30オーバーのコレステロール値高めぽよんぽよん野郎のノスタルジーでした。


フトシ